カノン、頼むから静かにしてくれ

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上演作品
▼諧謔能楽集Ⅰ
カノン、頼むから静かにしてくれ
夜啼鳥篇/土喰蛇篇

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MEMO♯038【カノン、頼むから静かにしてくれ 01】
2019年04月08日

●はい、稽古始まりました。 もはやソーシャルなネットワークの存在忘れかけてる主筆ですが いちおう、今回も稽古のメモを残そうと思います。 テキトーな感じでね。 あんまり頑張りすぎても息切れしますので。

●金曜日に全体で顔合わせをしまして。 昨日、日曜に【夜啼鳥篇】の初稽古をしました。 九品仏で18時~22時。 あ、今回は二本立て公演なのですね。 【夜啼鳥篇】と【土喰蛇篇】です。 まったく異なる二つのお話を作ります。 よくある、 客席を埋めたいがために必然性のないダブルキャスト公演を組んでる アレじゃありません。 ハハハ。 2本のプログラムで、さらにそれぞれに3本ずつの短編(一本30分)で構成しますので 私は6つ、30分のお話を作らないといけないんですね。 大変です。 昨年末くらいから、ずーっと書いてまして。 何度も、何度も 終わりまでいっては、またアタマから書き直しております。 書くたびに、変わる。 稽古でまた変わるでしょう。 飽きないために、必死です。 オーディションで若い俳優の方にも来ていただきました。 中年の執拗さで、演出しようと思います。

●で、昨日の稽古なんですけども。 まだまだ3か月近く先なので、 俳優の半分は、別の現場があるようです。 10人中、4人が欠席。 は、まあいいでんすが、一人稽古場に来ません。 まあ、桃子さんなんですけど。 稽古場間違えたようです。 1時間遅れで合流。 貧乏所帯の稽古場ジプシーなのでね。 仕方ないすね。 私も気を付けたいところです。

●【鳥】篇の方は、過去に架空畳に出演経験のある、おなじみメンツで組みましたので 特に説明もせず、台本いきなり初見で、ばしばし立ってみました。 3シーンほど。 まだ暖気中、というかんじでしょうかね。 俳優も私も。 稽古、始まったという事実が大事です。 あせらずやっていきますのでね。 ぜひ、宜しく。 写真は、顔合せの後 うかれる女子と、ブレてない写真が一枚も存在しない大浦さんです。
(主筆)


MEMO♯039【カノン、頼むから静かにしてくれ 02】
2019年04月10日

●火曜日、稽古でした。池尻大橋で18時~22時、【鳥】篇の二回目。 別現場がある、平川さんと大迫さん以外は揃いました。 ホントは大浦さんと、江花さんも本番が間近なんですけどね。 忙しい合間を縫って来て頂いてありがたい。

●前回の稽古を踏まえて、 あらためて芝居のコンセプトというか、どういう見栄えにしたいのか ということを話しまして。 非常に抽象的なことを、どれくらい単純に、具体的にしていくか 稽古場に向かう途中は結構、時間かかるかな、大変かな って思ってたんですけどね。 やはり、私の無茶、出鱈目には耐性のある人々ですので あっという間に対応してくれました。

●俳優の生理、心理というものを ある意味、暴力的なまでに無視する。 「個人」ではなく、「場」でシーンを作る。 それは極めて様式的で、模式的なものになるのですが そこからはみ出してくるものを見たい。 よく「学校の勉強は無駄」ということを言う人がいますけど 間違ってると思います。 学校で学ぶような、スタンダードな知識・知恵がベースにあるからこそ 「それ以外」の学び、というものがあるのですからね。 私は10代から、アンダーグランドの文化を愛してきましたが ハイカルチャーがまず前提にあり、それへのカウンターという形でこそ アングラ・サブカルチャーは輝くということは 本能的に識っていました。 ま、当たり前すぎてぜんぜん、威張ることじゃないですが。

●そんなわけで、 私は稽古場で、徹底的に「制度」を敷く 「制度の人」となり それに対する、俳優からのカウンターを待ちたいと思います。 明日からは【蛇】篇の稽古も始まります。 こっちは若い俳優が中心です。 とっても楽しみです、ハイ。 写真は、稽古で作った重要なシーンを再現する 熱心な人々です。
(主筆)


MEMO♯040【カノン、頼むから静かにしてくれ 03】
2019年04月14日

●木曜日、稽古でした。九品仏で18時~22時。 【蛇篇】の初稽古。 よくよく考えたら、まだ演技を見ていない人もいたので 戯曲冒頭の数ページをサラっと読んで貰い、 霊感で脳内キャスティングをしました。 ま、私の戯曲には要求される俳優像というものはまるでないので 本当は、誰がどの役をやってもいいのです。 女性の役を男性がやってもいいし 少年の役を50歳の人がやっても別にいい。 逆もまた、しかりです。 今回なんか、いきなり「無生物」の役が出てきますからね。 化学物質ですよ。 どうやったらコレを演じる「俳優像」なんぞを要求することができるのか アタマがおかしくなります。

●シチュエーションや、対話の際の関係性も すべて、演じる人によって、変わります。 まー そう言うと深謀遠慮があってのことのようですが まあ、全ては出たとこ勝負、です。 稽古場は素晴らしい「出たとこ」なのです。 私なんぞが、脳内でうんうん唸って捻り出した浅知恵なんぞ 稽古場で俳優が一度、セリフを言えば ポンと吹き飛んでしまうのです。 「出たとこ」の為の準備はしますが 想定はしません。 とっても、身軽で気軽です。

●ま、そんなこんなで、冒頭の配役とシチュエーションを作り 相変わらずデタラメから始まりました。 【蛇】チームは、架空畳はじめての人々がメインですのでね。 まあ、大いに怪訝な感じではあると思いますが。 しばらく稽古していれば、意図するところは浸透していくでしょう。 ぜひ、意図を越えてきて頂きたい。 きっと、そうなるでしょう。

●そういえば、フライヤーの紹介をしておりませんでした。 今回も、町田メロメさんにイラストを書き下ろして頂きました。 毎度、デカすぎるレコードLPジャケット仕様なのですが FLIPSIDEは小さくてかわいい7インチEPサイズ。 ただ小さい、というだけでとても喜ばれます。 その手軽さも、また魅力です。
(主筆)


MEMO♯041【カノン、頼むから静かにしてくれ 04】
2019年04月15日

●昨日、日曜日、稽古でした。池尻大橋で18時~22時。 【鳥】篇のえーと、3回目かな。 平川さんが稽古に初参加でした。 その代わり、今週本番の江花さんと大浦さんはお休みです。 まあ、ボチボチでやっております。

●執拗に、冒頭のシーンを返しました。 新しい動き方を、ずっと試しています。 戯曲から想起されるビジュアル、というものから どれくらい離れることができるのか、考えます。 こういうことって、フツーは芝居を始めたときとかに考えることだと思うんですけど。 12年もやって、今更、やってます。 戯曲と演出、とは言っても、殆どは戯曲のことばっかり考えてきたんですよね。 でも、こないだの『柿喰う客』にやって貰った「モダン・ラヴァーズ・アドベンチャー」見てね。 ああ、演出もやんなきゃな、って思いました。 戯曲をポンと渡されて、その内容からおよそ思いつくことを、忠実に演出する方法の回答を見てしまった感じでした。 なら、それを私がやる必要はないですからね。 やっと、なんとなく、道筋が見えた感じです。 まだまだ、ホンの入り口なんですけどね。 頑張ります。 まー頑張るのは俳優なんですけども。 稽古終わったあとは、使ったことのない謎の筋肉が痛む!と みな、言っております。

●動きで試行錯誤・悪戦苦闘している分、 セリフを読む段になると、急に俳優はイキイキとしてきます。 世界に言葉があったよかったなーという感じ。 かつては膨大(と言われた)セリフは、俳優への抑圧として 書いていた面もあったんですが、 今はもう、俳優たちはスイスイと言葉を泳いでいきます。 その背びれをもう一段、鍛えるためにどんなセリフを仕込んでいくか。 稽古に出かける直前まで、考えています。 稽古中は、なーんにも考えません。 いつも、そうなのです。

●今日もこれから【蛇】の稽古。 なーんも考えないで頑張ります。 が、その前になんか、メディアの取材などもあるそうです。 そっちもきっと、考えなしに、法螺をいっぱい吐き出すでしょう。 公演まで、まだ2か月以上ありますけども なんとなく気にして頂けましたら。 そんでは。
(主筆)


MEMO♯042【カノン、頼むから静かにしてくれ 05】
2019年04月16日

●昨日、月曜日、稽古でした。駒澤大学前で18時~22時。 【蛇】篇の二回目ですね。 冒頭の1シーンが、取りあえず終わりまでいきました。

●稽古前に、メディアに取材もして頂きました。 インタビュアーの方が、80年代演劇を通過してきた大先輩の方でして。 思いもかけず、アングラトークに花が咲いてしまいました。 面白かった。 川村毅さんに、アングラ先祖返り、と言われたといったら爆笑。 記事では使われないと思いますけどもね。 来月アタマにはご紹介できるでしょう。

●別現場がある、小池さんと若尾くん以外は揃いました。 取材あるから、写真に写りたい人は来てもいいよ~と言ったら まんまと【鳥篇】の林くんも来ました。 田村さんともども、いない人間の代役をやって貰って本当にありがたい。 【鳥】では、個人個人の動きを合わせたときに ノイズのように見えてくるような演出を考えてるんですが 【蛇】では、全体で一つの統一感が出るような演出にしております。 「能」は一見、とても様式的なのですが その様式の中でけっこうとんでもないことをしてます。 どうも、ジャズのフリーセッションに近いようです。 最低限のコード進行や、曲のキーだけ決めて 各パートがバトルを繰り広げるように シテと楽器がやりあったりしているようです。 今はその様式、コード進行を一生懸命叩き込んでいる段階です。 俳優だけでなく 戯曲も、私は稽古場での霊感でポンポン変えていきますから このやり方はとっても性に合っている。 ま、俳優は大変だと思いますけどねー。 早く皆が自由に遊んでセッションできるように 世界のコトワリを作っていこうと思います。 ノンキにね。

●田尻さんは、オーディションの時から抜けた存在でしたので ちょっとハードル高めの演技を要求してます。 脈絡のないセリフにどう脈絡を通すのか。 ただ通すだけでなく、そこに一貫した、「ムチャな生理」を混ぜ込むか。 石井田くんは八面六臂の大活躍なので、カスカスにならないよう もうちょっと楽させてもいい気がします。 いい俳優だとね、つい、過剰に負荷をかけてしまうんですよね。 川上献心は笑うなあ。あいつが声を出すだけで笑ってしまう。 うるさいし。 肌がガサガサしてるし。 他の方々もね、まだセリフなかったりして申し訳ないんですけど すごーく楽しみです。 はい。 今日は稽古お休みで、明日また【鳥】稽古です。 では、また。
(主筆)


MEMO♯043【カノン、頼むから静かにしてくれ 06】
2019年04月26日

●23日火曜日、稽古でした。玉堤で18時~22時。 【蛇】篇の4回目、かな。 普段あまり馴染みのない稽古場で、えんえんと河原を歩いて辿り着いたんですが ちょっと遅刻。すいません。 別現場が終わった小池さんも合流しまして 予定では、若尾くん以外は揃う予定だったんですけど 腰痛の人がいたり、予定が入った人がいたりで、7人でした。 でも田村さんが来てくれているのでね。ボチボチです。

●新しいシーンをアタマから当たって 試行錯誤しました。 蛇チームは、架空畳初出演の人々ですので、やっぱまだね。 私のムチャ過ぎるムチャぶりには引かれてしまいますね。 川上献心だけは、空気読まずにムチャやってくれて有り難い。 でもまあ、すぐ馴染むでしょう。 皆、才能あります。

●ホントはね、台本、一気にばーんと全部だして アナタの役は、こういうものなんですよ!とやれば 俳優も気は楽になるのだと思います。 でもね、やっぱり、俳優みて、台詞決めたいんですよね。 いつも、その人とホンの少し、ズレていくような台詞を書きたいと思います。 相手あってのことですからね。 稽古序盤は、なかなか全員揃わなくて難しいところもあります。 ま、粘っていきます。

●帰りは田園調布の駅まで、20分くらいかけて えっちらおっちら、皆で帰りました。 坂の勾配がとにかく、凄い。 高尾山の山道入り口くらいの傾斜です。 よくこんなとこに家なんか建てるよね、ケッみたいな 貧しき演劇人の叫びが高級住宅地に吸い込まれていった夜なのでした。
(主筆)


MEMO♯044【カノン、頼むから静かにしてくれ 07】
2019年04月27日

●ちょいサボり気味のメモでございます。 俳優を稽古で見て、戯曲を書き直す作業をやってるとね。 時間がアッという間ですね。 ご飯食べるのも忘れがちで、なんか手足が冷たくなってきた。 今回は、まだ俳優が稽古場に揃わないことが多いこともあり 稽古終わったらサクサク解散してしまっているんですが。 これまでは結構、稽古終わったあとに皆でご飯食べに行くこと多かったんで そこで栄養補給できてたんだなーと思いました。 いいんですけどね。 稽古終わったら、サッといなくなるのも好きです。 こういうfacebookとかも、本来であれば 「今日も稽古でした!皆仲良し!いえーい!」 みたいな記事を残すのが正当なのかもしれないです。 まあ、そのうち、そういうこともするでしょう。 そうだろうか?

●そんなわけで24日水曜日は【鳥】篇の稽古でした。 何回目だっけ。えー5回目、かな。 シーンの動きの意図を説明して 皆であーでもない、こーでもない、とぐるぐる試行錯誤しました。 台詞と動きのリンクを、どんな位相で図るか。 説明ではなく、無意味でもなく、なんとなく 「腑に落ちる」表現はどこだろうか?などと、欲張って作ってます。 贅沢な表現をしたいですね。 貧乏人なんですね。はい。

●しかし皆、基本的に台本を離して稽古してます。 前回の稽古で渡した台本でもね、 ちゃんと、次回には入れてきてくれてます。 別に示し合わせたわけじゃないですけどね。 有り難いことです。当然と思いますかね。 まあでも架空畳の台詞、覚えるの面倒くさいと思います。 脈絡ないんでね。 苦労かけますが、私も決して、楽には書いておりません。 じわじわと作っております。

●稽古終わったあとに、他の現場終わって久々合流の大浦さんと 軽ーく飲みつつ、ご飯食べました。 そこで、2日ぶりにマトモな食事をとった、ということに思い至った、というわけです。 人の出てた芝居にね、あーだこーだ言うのは 節度と、信頼関係が必要ですわね。 自分を棚にあげたり、棚にもどしたり。 「反省」はエンターティンメント。 日々、反省しながら遊んでいきたいと思います。 写真は、休憩中に動きを相談する人々と、お母さんが作ってくれるご飯を食べる平川さん。
(主筆)


MEMO♯045【カノン、頼むから静かにしてくれ 08】
2019年04月28日

●25日、木曜稽古でした。池尻大橋で18時~22時。 【蛇】篇の4回目。 腰痛が出てしまったり、蕁麻疹発症させてしまったりする人もおりまして 稽古場に半分しか俳優がおりませんでした。 岩松が来てくれましたけどね。 当たろうと思っていたシーン、全てで、対話する俳優の片割れしか存在しない という珍事。 まあ長い稽古期間、そういうこともある。 仕方ないんですけどね。やっぱ稽古場にいつもいる俳優を戯曲でもつい愛してしまう。 書き込みの量が変わってきてしまいます。 岩松にも言われたんですけどね、架空畳何回か見て下さってる方によれば 劇世界にちゃんと居る人と、イマイチ入り込めていない人の差が見えてしまうことがある、 ということで。 稽古場で息をする、まあそれが結構、大事です。 んなこた分かってるよ、って言われますかね。 すいません。愚痴ではないです。戦略ですね。 いない人のことを、どう書いて、どい居させようかな? ということを考えております。

●そんなわけで代役祭りだったのですが、人がいないのをいいことに、 イリュージョン多めで演出つけました。 小池さんが中心のシーンで、けっこうクドく台詞の言い回しを試したりもした。 俳優が少ないとそういうとこに手が掛けられるのはヨイですね。 田尻さんはずっと代役だったんですけど 立って声を聴いているだけでニコニコしちゃいますね。 金澤さんもちょっと声が出るようになった。居住まいは初めから素晴らしいです。 長井くんも声に性格のある演技なんですけど も少し、状況とミスマッチした、ガチャガチャした要素が出ればいいなーと思います。 川上献心はまあ、息吸って息吐いてりゃオモロいのでそれでいいです。

●終わったあと、岩松、長井、田尻とちょっとご飯食べにいきました。 謎の肉など食べ、若者のハナシを聞く中年二人。 年齢差ある場合はね、もう「話す」のはダメね、「聞く」ほうに徹しないとね。 しかし皆、バイト2つとか3つとか掛け持ちしてるそうでバイタリティある。 田尻さんは、おいしいご飯が食べられるバイトしかしないそうです。 食費を削って娯楽を追及しているそうな。素晴らしいね。 今度、お餅をあげようと思いました。 写真は、シーンのレイアウトを撮ろうとカメラを向けたらポーズを撮った田尻さん。
(主筆)


MEMO♯046【カノン、頼むから静かにしてくれ 09】
2019年04月30日

●27日、土曜日、稽古でした。池尻大橋で18時~22時。 【鳥】篇の6回目。 別現場での本番が終わった江花さんが合流しました。 岩松、江花、田村の架空畳メンツが揃って安心。 演出の意図を汲む俳優が増えると、稽古のスピードが違う。 早く全員一緒にやれるといいですね。 まだ他の現場にかかっている大迫さんと平川さんが スムーズに帰って来られるように、作っていきたいトコロです。

●今回は、演出の意図を可能な限り・簡潔に言語化しようと思って試しているのですが 何となく、皆に浸透してきたようです。前回公演「かけみちるカデンツァ」では、戯曲の必然上、 最初から最後まで、出ハケの一切ない演出だったのですが、それをシステムとしてではなく ちょっと別の方法論から活かせるのではないかと模索中。 別に絶対の決まりじゃないので、袖に引っ込ませたいな、と思ったら引っ込ませようと思うんですけど。 今のところ、作ったシーンでまだ袖にハケてる人はいません。うーむどうしよっかな。 ま、その場しのぎで作っていきます。「その場」がある、ことが最大の強みです。 全ては「その場」の稽古に向かうため、一人の時間を使っています。

●終わって、架空畳のミーティングをちょっと、という予定だったのですが 都合つかなくなってしまった人がおり、 稽古に出ていた岩松、江花、田村と渋谷で軽く飲みがてら、イロイロ話し合いました。 大浦さんもついてきて、一緒にビール飲んだり、唐揚げ食べたり。 栄養を補給したので今晩も戯曲を書くでしょう。 写真は、稽古がノってきた様子です。
(主筆)





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