WORKS
上演作品
「スイート・スイートロードサイドの幽霊」
Side1:「失踪」 / Side2:「追跡」
1964年、アメリカ。
1964年、アメリカ。
ロードサイド。看板。ポルノスター。宇宙人に逢った男。技術。信仰。そして…幽霊。科学とオカルトそのどちらに世界の重心が傾くか、今よりずっと曖昧だった時代のおとぎ話。
Side1:「失踪」
1944年。地球外生命体と出逢い、ある「技術」を託された男は、駆け出しジャーナリストのインタビューを受ける。その取材が科学雑誌に載るか?オカルトタブロイド誌に載るか?二人は、未来での答え合わせを約束した。そして20年。女は再び、男の元を訪れた。肉体を失った、名無しのゴーストライターとして。
Side2:「追跡」
週明けの月曜日。街中の看板という看板に「私の顔」が現れた。私にそっくり生き写しのその顔の持ち主は、決して表には現れないアンダーグラウンドのポルノスターだった。看板には一行「SHE DIED」…彼女は、死んだ。私は彼女の幽霊なのか?それとも…。私は幽霊の判別方法を持つ、ある男の元を訪ねた。
